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痔瘻が完治するまでの治療費総額

痔瘻の発症から入院手術を経て完治するまでの治療費総額を公開!

更新日:

筆者普通顔
筆者
僕は痔瘻の経験者です。入院手術もした僕の詳細プロフィールはこちら

僕が痔瘻の発症から完治するまでで支払った治療費の総額は77430円でした。(処方薬も含む)

内訳も細かく解説していますので、ぜひご覧ください。

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町医者で支払った治療費

僕は入院した総合病院の前に、まず近所の町医者に行きました。

入院までの間に痛みを抑えるため、注入軟膏を何度も貰いに行くのが面倒でした。

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1
町医者での初診

肛門科での初診代

はじめて行った肛門科での支払いは3500円。

初診代や診察代のほかに、総合病院への紹介状の代金も含まれています。

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2
処方された注入軟膏

痔瘻の注入軟膏代

10日分の注入軟膏代はたったの500円でした。

この軟膏は痛みをやわらげてくれて本当に助かりました。

 

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3
2回目の通院

痔瘻の経過観察

軟膏をもらうためだけに2度目の通院。

ただ処方してほしいだけなのに…。

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4
また10日分しかくれない

痔瘻の注入軟膏代

再び10日分の注入軟膏をもらいました。

入院までの日数分くれればいいのに…。

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5
3回目の通院

痔瘻の経過観察

軟膏をもらうためだけに3度目の通院。

医師にお願いして20日分の軟膏を頂けることに。

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6
20日分なのに安い

処方された注入軟膏代

今回は違う注入軟膏が処方されました。

20日分もあるのに530円なんて安すぎる。

入院前に通院していた肛門科の町医者に支払った総額は6270円でした。

最初の診察代以外は、ほとんどが痛みを緩和させるための注入軟膏に支払った代金です。

町医者での診察の詳細は別記事「肛門科で初受診!痔瘻の入院前に紹介状をもらって出費を抑えるべし!」をご覧ください。

 

入院した総合病院での治療費

町医者に書いてもらった紹介状をもって、入院する総合病院へ行きました。

ここでは入院前に大腸カメラやPCR検査など、さまざまな検査を受けました。

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1
総合病院での初診

総合病院での初診代

総合病院での初診代・診察代・その他レントゲンや血液検査などの検査代です。

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2
入院前の大腸カメラ

大腸カメラの費用

痔瘻と因果関係があるクローン病の有無を確認するために大腸カメラを行いました。

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3
入院前のPCR検査

PCR検査の費用

コロナ禍なので入院の4日前にPCR検査を受けました。

思ってたより格安ですね。

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4
3泊4日の入院

痔瘻の入院手術での費用

手術代も込みで46870円は安すぎると感じました。

日本の医療制度は凄いです。

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5
保険会社への診断書

医療保険を請求するための診断書代

痔瘻の医療保険を申請するために、医師に診断書を書いてもらう必要がありました。

A4一枚の診断書を書いてもらうだけで6940円…高い。

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6
退院後の通院1回目

退院後の通院代

退院後の経過観察として通院しました。

お尻を見せて傷口の治り具合を確認してもらっただけです。

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7
退院後の通院2回目

退院後の通院代

1回目と同様に、傷口の治り具合を確認してもらいました。

この日が通院の最後でした。

総合病院での初診から退院までに掛かった治療費は71660円でした。

大腸カメラや入院・手術などの総額が7万円程度だったので、個人的には安く済んだなと感じています。

 

治療や処方薬に支払った費用の総額

痔瘻が発生してからまず通院した町医者、入院までに処方されていた軟膏、総合病院での検査もろもろ、そして入院と手術。

発症から完治までに掛かった治療費の総額は77930円でした。

町医者と処方薬6270円
総合病院71660円
総額77930円
筆者笑顔
筆者
医療保険でもらえた給付金が「入院手術で14万円」+「退院後の通院で1万2千円」だから、トータルで得してる~

医療保険の申請方法や、給付金の内訳などの詳細は別記事「痔瘻の入院費用が5万円弱だったのに、医療保険で14万円もらった話!」をご覧ください。

 

その他、痔瘻闘病中に出費したアイテム

ここでは治療費以外に僕が購入した物の費用を紹介します。

痔瘻の闘病中に助けられた物もあれば、買わなくてよかった物もあります。

痔瘻のお供「円座クッション」2個

高品質で安いニトリの円座クッションを購入

円座クッションは自宅用と会社用に2つ購入しました。

当初は出費が膨らむのが嫌だったので購入をためらっていたアイテムです。

しかし購入してビックリ。円座クッションがあると座るのが本当に楽になるのでオススメです。

痔瘻には円座クッションが有効的

今後の人生、僕は必ずこれに座ります。

円座クッションの詳細は別記事「おすすめの安い円座クッション。再発防止にも必須!」をご覧ください。

 

効くと思ってた「ボラギノール軟膏」

僕は痔瘻が発症した日にボラギノール軟膏を購入しました。

注入式ではなく、塗るタイプのやつです。

ボラギノール軟膏はイボ痔や切れ痔には有効的ですが、痔瘻を治すことは絶対にできません。ボラギノール公式サイトにも明記されています。

痔瘻に市販薬が効かないなどの詳細は別記事「痔瘻の応急処置に市販薬は無意味。悪化前に早期治療で手術の一択!」をご覧ください。

 

痔瘻の必需品「ガーゼ」3箱

痔瘻の術後には、傷口を清潔に保つためにガーゼが必需品です。

手術前の生活でも膿がパンツに付いていたので、いま思えばガーゼは入院前にも使っていたかったです。

ドラッグストアで売られているガーゼは高すぎるので、別記事「良品&低価格のおすすめガーゼ!当て方や交換頻度も解説!」を参考にしてみてください。

 

万全の準備として「女性用ナプキン」

痔瘻の出血が多いなら生理用ナプキンも使う

術後に傷口からの出血が酷かった場合に備えて、女性用ナプキンも購入していました。

幸いにも僕は出血が軽かったので1度も使っていません。

 

消化した年休の日数

これまでは出費の話をしてきましたが、ここでは僕が使った会社の年休(有給)の日数を紹介します。

僕は2020年9月に痔瘻を発症して、2021年8月末に完治しました。

通院や入院で消化した年休は、全日休を7日分、午前休を3回でした。

2021年年休備考
3月29日全日休検査通院
4月12日全日休検査通院
5月13日午前休検査通院
5月17日全日休入院・手術
5月18日全日休入院
5月19日全日休入院
5月20日全日休退院
5月21日全日休傷口の痛みのため
5月31日午前休検査通院
6月21日午前休検査通院

会社の人には「たかが痔」だと思われていたかもしれませんが、当の本人から言わせると必死です。

なった人にしか分からない辛さが痔瘻にはありますよね。

筆者困り顔
筆者
遊びのために気軽に年休を使うのは止めよ~

 

まとめ

僕が痔瘻を発症してから完治するまでに掛かった治療費の総額は77930円でした。

この金額は通院・処方薬・入院・手術・術後検診に関する総額でした。

これ以外にも闘病のために買ったグッズや、さらに細かいことを言えば病院までの交通費なども出費となってしまいました。

人生で初めて医療保険からの給付金を受け取りましたが、得しているのか損しているのか良く分かりません(笑)

痔瘻に関する医療保険については、別記事「痔瘻の入院費用が5万円弱だったのに、医療保険で14万円もらった話!」をぜひご覧ください。

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